マウスピース矯正の費用ノート装置代だけでなく、総額・追加費用・通院回数で比べる

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費用

マウスピース矯正の総額の内訳|検査・装置・調整・保定(リテーナー)・追加アライナー

※この記事にはアフィリエイト広告(成果報酬型広告)を含む場合があります。確認日:2026年10月27日
この記事は一般的な情報で、診断や治療の判断の代わりにはなりません。

結論

マウスピース矯正の総額の内訳を、料金表の注記・よくある質問・返金規定・見積書・計算ツールの5つの手順で順番に確かめていく流れを示した図
図:総額の内訳は5つの手順で確かめる

総額をつくる費用の項目

項目何のお金か払う時期の目安
検査・診断料レントゲン・歯型の読み取り(スキャン)などで、治療できるかと計画を決める費用治療を始める前
装置代マウスピース(アライナー)そのものの費用。「○万円〜」と大きく書かれる部分契約時(一括・分割)
調整料・再診料通院のたびに歯の動きを確認する費用。治療費に含むところと、毎回払うところがある通院ごと
保定装置(リテーナー)治療後、歯が元に戻ろうとする「後戻り」を防ぐ装置の費用歯を動かし終えたとき
追加アライナー・再製作計画どおり動かないときの作り直しや、破損・紛失したときの作り直し必要になったとき
そのほかの処置歯を少し削ってすき間を作る処置(IPR)、補助の装置など必要になったとき

分割で払う場合は、ここに手数料(利息)も加わります。詳しくは「「月々○円」の総額はいくら?」で説明しています。

公式ページの表記の例(五十音順、2026年10月26日取得)

ブランド検査・診断調整・再診保定装置追加・作り直し
ウィ・スマイル初診料0円。検査・診断は0円〜(医院による)治療費に含む必要な場合は医院ごとに別費用コースで終わらなければ追加コース。紛失・破損の再作成は別費用
Oh my teeth0円原則通院なしオプション(上下セット11,000円)再製作1枚5,500円
キレイライン矯正別にかかる(金額は提携クリニックごと)クリニックにより異なる別途(クリニックにより異なる)プラン終了後は1枚単位で追加契約。IPR・拡大床なども別料金
ゼニュム精密検査22,000〜33,000円(提携院による)記載なし1セット27,000円計画どおり進まない場合の追加マウスピースは無料、追加スキャンは自己負担
DPEARL初回検査3,300円再診料 約550〜2,200円1組をプランに含む再製作 片顎6,600円・両顎11,000円
hanaraviFAQでは、相談は無料、検査は提携医院での検診料がおおむね3,300円前後で、受診時に提携医院へ払うと記載。トップページの「無料相談・検査」の表記とは異なるため、予約時に確認LINEでサポート1セットをプランに含む破損・紛失時は片顎5,500円

金額はすべて税込です。各ブランドの装置代は「ブランド別の費用一覧」にまとめています。

表のブランドの治療内容と主なリスク・副作用

ブランド治療内容主なリスク・副作用(公式ページの記載)
ウィ・スマイルマウスピースを段階的に交換。1日20時間装着1〜3日の痛み、虫歯、歯根吸収、歯肉炎・歯周炎、抜歯が必要な場合、後戻り
Oh my teeth自宅に届くマウスピースを毎週交換虫歯、歯周病、ブラックトライアングル(歯の間のすき間)、歯根吸収、歯肉退縮、痛み
キレイライン矯正契約枚数分のマウスピースで段階的に動かす虫歯・歯周病、歯根吸収・歯肉退縮、痛み・顎関節痛、歯の変色、後戻り
ゼニュムマウスピースを段階的に交換。抜歯なし歯周病、虫歯、ブラックトライアングル、歯肉退縮、歯根吸収、痛み
DPEARLマウスピースとセルフスキャン・アプリで管理痛み、計画どおりに動かない場合、後戻り(リテーナーが必要)
hanaravi毎月届くマウスピースを7〜14日ごとに交換受けられない症例、後戻り、ブラックトライアングル、声が変わったと感じること

どれも1日20時間以上などの装着時間を守らないと、計画どおりに歯が動かないことがあります。治療を受けられるか、どのプランが必要かは歯科医師の検査・診断で決まります。

公式ページでの確かめ方

  1. 料金表の「※」を読む:「税抜/税込」「参考価格」「〜」の意味と、含まれない費用が小さく書かれていることがあります。
  2. よくある質問を読む:検査料・リテーナー・再製作の金額は、料金ページではなくFAQに書かれていることがあります。ページ同士で金額が食い違う場合もあります。
  3. 返金・キャンセルの規定を読む:途中でやめた場合や計画が変わった場合の扱いは、特定商取引法に基づく表記や規約にあります。
  4. 見積書で項目を埋める:歯科医院で、上の表の項目ごとに「含む/別料金/金額」を聞きます。
  5. 計算ツールで総額にする:総額の計算ツールに、検査料・装置代・調整料×回数・保定装置・追加費用を入れて比べます。

よくある質問

Q. 追加のマウスピースには、いつもお金がかかりますか?
A. ブランドによって違います。無料とするところ、追加契約になるところ、回数に限りのある保証を付けるところがあります。契約前に、どんな場合に追加になり、いくらかかるかを確かめましょう。

Q. 検査を受けて「治療できない」と言われたら、検査料は戻りますか?
A. キレイライン矯正の公式ページのように、治療できない場合も検査料がかかると書いているところがあります。検査の前に、結果にかかわらず払う費用かを確認しておくと安心です。

Q. リテーナーはいつまで使いますか?
A. 使う期間や時間は、歯科医師の判断で決まります。保定の期間に通院や作り直しの費用がかかるかも、見積もりで確認しましょう。

参考にした情報(確認日:2026年10月27日)